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「第108回広報塾「砂漠に水を撒いていないか──AI検索、SNSアルゴリズム変更で問い直す企業情報発信」」イメージ画像

第108回広報塾「砂漠に水を撒いていないか──AI検索、SNSアルゴリズム変更で問い直す企業情報発信」

日本広報学会「広報塾」開催のお知らせ

「砂漠に水を撒いていないか──AI検索、SNSアルゴリズム変更で問い直す企業情報発信」

近年、生成AIの普及によって、人々の情報収集行動は大きく変化しつつあります。従来のように検索エンジンを経由して企業サイトへ流入するのではなく、AIによる要約や回答の提示によってクリックされないまま情報取得が完結する「ゼロクリック」が問題となり「人でなくAIに読んでもらう情報」が重視される傾向も見えてきました。

また、Meta社をはじめとする主要SNSプラットフォームでは大幅なアルゴリズム変更が続き、ニュースサイト/企業アカウントによる情報が届きにくくなっています。これにより、これまで広報・PR実務の前提となっていた「メディアリレーション」「SEO」「SNS運用」「オウンドメディア運営」のあり方が大きく変化するタイミングが来ています。

本講演では、AI時代における情報流通構造の変化を整理しながら、企業広報・PRが今後どのような発信をしたら良いのかをみなさんと考えます。

具体的には、

・生成AIによる検索・情報取得行動の変化
・ゼロクリックが企業情報発信に与える影響
SNSアルゴリズム変化による情報流通構造の変化
・一次情報の重要性と企業オウンドメディアの役割
AI時代におけるPESOモデルの再整理

などを、研究フォーラムでお話しした内容をベースに、最近の実務事例や現場で感じている変化も踏まえてアップデートしながら共有したいと考えています。

■登壇者プロフィール

加藤 恭子(かとう きょうこ)
株式会社ビーコミ 代表取締役

記者・編集者、企業の広報・マーケティングマネージャーを経て独立。国内外企業の広報・PR活動を20年以上支援。

青山学院大学大学院、東京経済大学大学院でコミュニケーションを学ぶ。現在は成城大学およびサイバー大学にて広報・コミュニケーション関連科目の講師を務める(非常勤)。日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー、AMEC認定プログラム修了。日本マーケティング学会常任理事(PR部会リーダー)。

AISNSなどのテクノロジーに関心を持ち、実務と研究の両面から企業コミュニケーションのあり方を探究している。

著書に「話題にしてもらう技術」(技術評論社)、「広報コミュニケーション基礎」(宣伝会議・共著)など。

 

 

【開催概要】

日時:8月26日水曜日 17時オンラインライブ開催

会員以外の参加も歓迎します。参加無料

【お問い合わせ】

事業委員:tashiro@materialpr.jp

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