学会の活動

研究会報告

ここでは、研究事例・交流部会、研究会(学会助成研究)での活動についてご紹介します。

次回開催予定 Next Event

「「九州地域の組織体にCCを根付かせるための研究」交流部会 (主査:大村祐二)」イメージ画像

「九州地域の組織体にCCを根付かせるための研究」交流部会 (主査:大村祐二)

第10回「くまもと元気かい」
*開催日:8月18日(木)18:30~20:00(計画中)
*会場:熊本県民交流館パレア会議室、
*テーマ「野球×eスポーツ×農業で熊本を盛り上げる~熊本の新しい道へ歩む手がかり探し~ 、
*講師:香月良仁氏 熊本future実行委員会、「e-spear」社代表取締役社長

【略歴】2017年ロッテ球団から
鮮ど市場ゴールデンラークス(旧:熊本ゴールデンラークス)へ9年振りに復帰。
投手からゼネラルマネジャー補佐。2020年3月鮮ど市場を退社し「R&Associates」を設立。
熊本を拠点に、スポーツや環境などの分野で事業を展開している。
さらに、2021年から「e-spear」(熊本市内のeスポーツ専門企業)代表取締役社長に就任。

(小野豊和)

「情報流通構造の事例研究会6月定例活動報告」イメージ画像

情報流通構造の事例研究会6月定例活動報告

情報流通構造の事例研究会 6月定例活動報告
6月27日オンライン開催 参加者:池田、井上、小山、太田、国枝、塩梅、田邉、田端、田代
発表者:西川順子さん 「ICA国際大会での発表報告」

5月のフランス・パリで開催されたICA国際大会でのセッション
「Digital Aspects of Public Diplomacy」での研究発表を報告した。

世界最大級のコミュニケーション研究の本大会のテーマ「One World, One Network !?」は、
パリに本部を置くユネスコが発行したいわゆる「マクブライド報告」の
タイトル『Many Voices, One World』(1980年発行)を想起させます。

開会セッションでは、インターネットという1つのネットワークに
全ての人がつながることの理想と現実が議論されました。
報告の後でPublic Diplomacyの概念へも意見が重ねられました。

「外交」という言葉は、国際機関・NGOなど、国家が主体でない場合も使われます。
最近はcity diplomacyという領域もあります。外交の主体が国家に限らない、
というのが2000年代以降(9.11後)主流となっている
New Public Diplomacy論の大きな柱になっています。(西川)

(田代順)

「日本広報学会関西部会CCカフェ大学広報編 「大学広報を読み解く」 著者×ジャーナリスト ブックトーク」イメージ画像

日本広報学会関西部会CCカフェ大学広報編 「大学広報を読み解く」 著者×ジャーナリスト ブックトーク

2021年12月に大学広報をテーマに自らの研究と実践から『月刊広報会議』で連載していた
「大学広報ゼミナール」をまとめた初めての解説書『大学広報を知りたくなったら読む本』を
出版した著者と、日夜大学広報担当者と向き合いながら大学を取材し、
大学広報の重要性を知るジャーナリストによる対談。
書店という空間で本書を読み解きながら、大学広報の課題と可能性を参加者と考えます。

※CCは広報を意味する、Corporate Communicationから。 

登壇者:谷ノ内識 
   『大学広報を知りたくなったら読む本』著者
    日本広報学会理事、学校法人追手門学院 広報課長、大正大学客員教授、
    同志社大学嘱託講師、博士(政策科学)
   
登壇者:西田浩史
    教育ジャーナリスト、追手門学院大学客員教授

日 時:2022年7月20日(水)16時~17時30分

会 場:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 7階 Salon de 7

参 加:無料 申し込みは外部サイトから→ https://daigaku-koho.peatix.com/

定 員:先着25人(本サイトからお申込みください) 対面形式で行います。

共 催:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店

(谷ノ内識・関西部会)

「6月定例会報告(理論研究部会2022)」イメージ画像

6月定例会報告(理論研究部会2022)

海外の広報研究を読み、議論する「理論研究部会2022」発足後初となる
オンラインミーティングを行った。

各自の問題意識、報告テーマ案、報告日程について話し合った。
メンバーの現在の関心領域としては、プロパガンダ、パブリック・ディプロマシー、
インターナル・コミュニケーション、オンラインコミュニケーション、
パーパス、ジェンダー、広報理論、ヘルスコミュニケーションなど多岐に渡った。
7月以降、毎回各分野の文献を読み、議論する予定である。 

加えて、西川順子氏から簡単にICAパリ大会の参加報告が、
国枝から「新たな広報概念の定義」プロジェクト中間報告のフォローアップがあり、
それぞれについて簡単な質疑を行った。

今年度の開催日程(いずれも第3土曜日、7月16日以外13-15時):
7月16日、8月20日、9月17日、11月19日、12月17日、1月21日、2月18日、3月18日

【予告】第1回 7月16日(土)13:30-15:30、オンライン開催
担当:国枝智樹(上智大学)
テーマ:ロシアによる情報戦に関する実証研究
Wagnsson, C., & Lundström, M. (2022).
Ringing true? The persuasiveness of Russian strategic narratives.
Media, War & Conflict.
https://doi.org/10.1177/17506352221101273

(国枝智樹)

「「新たな広報概念の定義」プロジェクトより」イメージ画像

「新たな広報概念の定義」プロジェクトより

「新たな広報概念の定義」プロジェクトは、
インプットからアウトプットのフェーズに入ってきています。
研究チームでは、6月7日の当学会年次総会後に本プロジェクトの中間報告として、
リーダーの国枝先生と、サブリーダーの駒橋先生が、

(1)会員向けアンケートの詳細分析の結果、(2)国内における広報定義に関わる系譜、
(3)海外における同系譜について報告しました。

(1) アンケートのクロス分析からは、
広報経験年数や所属組織(企業広報/PRエージェント/研究者等)による
「広報関連用語に対する認識」にいくつかの傾向が発見されました。
(2)(3)系譜の調査からは、日本に限らず欧米諸国においても広報関連の
各用語の使用頻度や用法において変遷があり揺れ動いてきた歴史が確認されました。

今後は、研究チームでの「定義案」の作成、議論チームを交えた実務目線からの精査を経て、
秋の全国大会での原案の報告を目指していきます。
その後、広報学会内外での「定義案」に対するコメントの収集などのプロセスを経て
来春の公表を目指してまいります。

プロジェクトメンバーは、現時点における「新たな広報概念」を定義することは、
広報の領域に対する世の中の理解度の向上、広報にかかわる人達に対する評価の向上、
さらには広報に関係する人たちの間における認識の共有に貢献するとの共通の目的意識をもって、
このプロジェクトを進めてまいります。

引き続きのご支援とご期待をよろしくお願いいたします。

(柴山慎一・同プロジェクトマネージャ、理事長)

「第84回 広報塾「防衛省における広報:現状と課題」開催のご案内」イメージ画像

第84回 広報塾「防衛省における広報:現状と課題」開催のご案内

事業委員会では、以下の要領で第84回 広報塾を開催します。
ご参加のお申込みは、文末に記載のURLよりお願いします。
皆様のご参加をお待ちしております。

■ 概要:
ロシアによるウクライナ侵攻や、繰り返される北朝鮮のミサイル実験などにより、
安全保障への関心が大きく高まっています。
岸田首相も防衛費の増額を表明し、国の防衛について、
今後より一層、社会から注目が集まるものと考えられます。
そんな中で、防衛省はどのような広報活動を展開しているのかについて、お話を伺います。

■ 日時:2022年7月19日(火) 19:00~20:30 ★Zoomによるオンライン開催

■ 登壇者:
防衛大臣政務官 中曽根康隆 氏 「日本の安全保障」 約40分
防衛省大臣官房広報課長 安居院公仁 氏  「防衛省における広報活動」 約30分

■ 受講料: 無料

■ お申込み: https://www.jsccs.jp/activity/lessons/2022/84.html

■締め切り
明日、7月14日(木)締め切りですのでお急ぎください。
既にお申込みの方には15日(金)にURLをお送りします。

「日本広報学会第28回研究発表全国大会開催の件」イメージ画像

日本広報学会第28回研究発表全国大会開催の件

第28回研究発表全国大会を2022年10月15日(土)16日(日)の両日、
東日本国際大学(福島県いわき市)を開催校として、
「対面開催を中心とするハイブリッド方式」で開催致します。

統一論題は「信頼の創出とコミュニケーション ―災害×地域×広報を手掛かりに―」としました。
大会前日の10月14日には、福島第一原発構内見学をはじめとする
原発事故被災地と廃炉現場の視察見学会(エクスカーション)も予定しています。
多数のご参加・ご発表と闊達なご議論を期待しています。
(なお、コロナ感染状況によっては完全オンライン開催も検討します)

【大会Webサイト】
https://www.jsccs.jp/activity/convention/28.html

本大会の研究発表申込、ポスター発表申込はオンラインフォームを使用します。
下のリンク先からインターネットでアクセスし、お申し込みください。

【口頭発表申込】(7月31日期限)
https://www.jsccs.jp/private/convention/28/28abstractsubmission.html
【ポスター発表申込書】(8月31日期限)
https://www.jsccs.jp/private/convention/28/28posterabstractsubmission.html

※大会、懇親会、エクスカーションなどの参加申込は後日別途ご案内します。

「4/18(月)第83回広報塾 (トヨタイムズの取り組み)追加募集のご案内」イメージ画像

4/18(月)第83回広報塾 (トヨタイムズの取り組み)追加募集のご案内

大変好評につき、すでに募集を締め切らせていただいた
4月18日(月)開催の「第83回広報塾 (トヨタイムズの取り組み)」ですが、
各方面のご協力により、急遽、聴講人数を大幅に増やすことが可能になりました。

タイミング的にお申込みいただけなかった方におかれましては、
是非お申込みください。なお、準備の都合上、14日(木)18:00までにお願いします。
(再度定員に達した場合は、締め切りを早めることもありますがご理解ください)

詳細およびお申込みは以下からお願いします。
https://www.jsccs.jp/activity/lessons/2022/82-1.html

なお、ZoomのURLは、4月11日までにお申込みを頂いた方には
4月12日(火)にお送りさせていただいておりますのでご確認ください。
12日(火)以降にお申込みの方も含め、ご出席予定の方全員に、
4月15日(金)には再度ご案内します。

※今回の広報塾は会員限定です。
会員以外の方へのご案内、会員以外の方からのお申込みはご遠慮ください。

上記2件とも、お問合せは事業委員会委員長 鶴野充茂までお願いします。
tsuruno@beanstar.co.jp

「4/16(土)「第4回研究フォーラム」参加募集」イメージ画像

4/16(土)「第4回研究フォーラム」参加募集

「第4回研究フォーラム」の参加者募集につきましては、
早速多数の方からお申込みをいただいており、ありがとうございます。
まだ若干の余裕がありますので、ご興味のある方は奮ってお申込みください。
部分的なご参加も歓迎します。

なお、この研究フォーラムは、幅広いご意見を頂戴すべく、会員以外の方も参加いただけます。
詳細およびお申込みは以下からお願いします。(申込締め切りは4月14日(木)18:00)

https://www.jsccs.jp/info/news/research-forum-4th.html

なお、ZoomのURLは、4月11日までにお申込みを頂いた方には
4月12日(火)にお送りさせていただいておりますのでご確認ください。
12日(火)以降にお申込みの方も含め、ご出席予定の方全員に、
4月15日(金)には再度ご案内します。

「「新たな広報概念の定義」プロジェクトから」イメージ画像

「新たな広報概念の定義」プロジェクトから

第2回全体ミーティングを3月26日(土)に開催しました。
総勢26名が参加し、2時間半にわたっての活発な議論が行われました。

内容は、研究チームからの2つの発表。
(1)広報、PR、CCの過去の定義を整理した一覧表をもとに年代別の振り返り、
(2)会員向けアンケートの集計結果の共有(会員の約2割128名からの回答あり)

定義については、社会学的論点か経営学的論点かで差があることや、
定義に対する混乱の一因として、定義の多さと幅広さにあることなどを再確認しました。

後半は4つのグループに分かれてのグループディスカッション。
「生きた定義」の必要性や、2層か3層での定義の可能性などが提示されました。

多くの会員のアンケートへの回答、多くのプロジェクトメンバーの参加による
活発な議論など、「新たな広報概念」のテーマに対する関心の高さを改めて体感しました。

今後は、6月7日の総会後の時間を使って
会員の皆様へ本プロジェクトの中間報告を行います。
総会への参加と合わせて、ふるってのご参加をお願いいたします。

過去の研究会報告

「NKP「新たな広報概念の定義」プロジェクトの進捗報告」イメージ画像

NKP「新たな広報概念の定義」プロジェクトの進捗報告

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「社内広報担当者のための実践力養成講座(基礎編)」イメージ画像

社内広報担当者のための実践力養成講座(基礎編)

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「大学広報セミナー無料オンデマンド配信のお知らせ」イメージ画像

大学広報セミナー無料オンデマンド配信のお知らせ

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「私学経営研究会で「大学広報のメディア化」について講演」イメージ画像

私学経営研究会で「大学広報のメディア化」について講演

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「分担執筆「これからの「教育」の話をしよう7~動き出した日本の教育」発刊のお知らせ」イメージ画像

分担執筆「これからの「教育」の話をしよう7~動き出した日本の教育」発刊のお知らせ

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