学会の活動
研究会報告
ここでは、研究事例・交流部会、研究会(学会助成研究)での活動についてご紹介します。
次回開催予定 Next Event
経営と広報研究会(通称KK研)
5月20日に開催したキックオフ会においては、
23名のメンバー各自の自己紹介、
第二回目が本格的な研究会のスタートとなりました。
内容としては、
望月さんからは、「経営哲学、資本政策、
キヤノンの御手洗会長の「私の履歴書」
また、永田さんからは「
意見交換がなされました。
本研究会は、原則として隔月開催とし、「経営と広報」について、
関心を有するメンバー自身による研究内容をもとにした議論や、
柴山慎一(
情報流通構造の事例研究会
6月の情報流通構造事例研究会では、
「アルゴリズムからAI判断へ―AIに読まれる広報の時代―」
新聞、検索エンジン、SNSを経て、生成AIが情報を選択・
ニュースリリースは「記者に読まれる文章」だけでなく、
「AIに引用される構造化情報」
7月定例会では、
「値上げする企業・しない企業」を広報・
企業は価格改定をどのように社会へ説明したのか。
新聞、テレビ、SNS、
AI時代の情報流通と企業広報のあり方を考えます。
7月27日月曜日17時オンライン開催 tashiro@materialpr.jp
田代 順
広報塾座談会レポート Yahoo!記事
第106回広報塾「女性リーダーのキャリアデザインを描く」
「孤立、プレッシャー、
https://news.yahoo.co.jp/
石川慶子
『広報研究』投稿時には研究倫理&AI利用ガイドラインの確認を!
『広報研究』第31号への投稿をお考えの皆さまへ
今般、学会からの「研究倫理声明」と「AI利用ガイドライン」
AI利用ガイドラインは第31号から適用されます。
投稿者の皆さまは、調査・分析・執筆などでAIを用いたとき、
ぜひ、「声明」と「ガイドライン」をご精読の上、
原稿への記載書式については、FAQを参考にしてください。
研究倫理声明:https://www.jsccs.jp/
AI利用ガイドライン:https://www.jsccs.
AI利用に関するFAQ:https://www.jsccs.
学会誌委員会
サステナビリティ広報戦略研究部会 2025/2026 第7回例会開催報告
サステナビリティ広報戦略研究部会は2026年5月29日(金)、
第7回例会をハイブリッド形式(新宿・損保ジャパン本社ビル&ZOOM)にて開催し、
主査チームをはじめ17人が参加しました。
今回は「リコーグループのESG経営 ~取り組みと社内外への発信~」と題し、
株式会社リコー ESG戦略本部 ESGセンター ESG推進室長の赤堀久美子様にご講演いただきました。
赤堀様は、リコー入社後、国際協力NGOでのイラク駐在やアフガニスタン復興支援などのご経歴を経てリコーに再入社され、
以来サステナビリティ部門にて、事業を通じた社会課題解決(CSV)、サステナビリティの経営統合、
社内浸透、情報開示などに携わってこられました。
当日は、こうしたご経験を踏まえ、リコーグループのESG経営の具体的な取り組みと、
社内外に向けた発信や体制づくりのあり方等について、実務に根ざした視点からお話しいただきました。
次回の第8回例会は、2026年7月17日(金)19:00~20:30に、
日清食品ホールディングス株式会社 執行役員CCOの花本和弦様に
「日清食品グループのサステナビリティ広報活動」をテーマにお話しいただきます。
ハイブリッド形式での開催で、部会活動に関心をお持ちでオブザーバー参加等をご希望の方も歓迎いたします。
安部由紀子
SNS選挙研究会活動報告
SNS選挙研究会での3月から5月までの活動をご報告いたします。
第10回SNS選挙研究会
3月24日
〇政治家を含む複数のYouTubeチャンネルを運用している相馬清隆氏へのインタビュー
・30万人登録までの道のり サブチャンネルの運用方法 バンとの闘い
・ニコニコ動画との配信内容の区分け
・ゲスト手配方針 トピックスの選び方 選挙演説の編集方針
・撮影機材や業務の流れ
第11回SNS選挙研究会
4月12日
〇千代田区選出の都議さとうさおり氏とストーカー対策研究をしている田丸誠氏にインタビュー
・SNSでのブランディング、ファンマネジメントをどう行うか
・登録が上がった時期とその理由は何か
・テーマはどのように選んでいるか
・ストーカー対策とネット発信時に注意すべきこと
・ストーカー男性の特徴とは
第12回SNS選挙研究会
4月27日
・4月16日実施、第104回広報塾に登壇した喜多村祐介さんの振り返り
発表タイトル「ネットユーザーの動向データをいかに評価し、広報戦略の設計に活かすことができるのか」
・4月18日に広報研究フォーラムで発表した波環さんの振り返り
発表タイトル「有権者はショート動画を投票判断の材料にできたか(北海道1区分析)」
石川慶子
3月14日(土)に第5回研究発表会を開催しました。
福岡大学商学部2号館にて、九州部会の第5回研究発表会を開催しました。
今年も異文化経営学会と共同で開催し、東京・京都・福岡・熊本から16名が参加。
3つの報告と記念講演が行われました。
毎年3月に研究発表会を実施しています。
エリア外からの発表も歓迎ですので、ご興味ある方はご連絡ください。
▼開催概要はこちらをご参照ください。
https://www.jsccs.jp/activity/regional-subcommittee/2026/2025-2-1.html
九州部会長
理論研究部会2026:定例会4月報告、5月予告
本部会では毎月海外の広報研究資料などを読み、議論をしています。
【報告】第1回2026年4月11日(土)13-15時
報告者:国枝智樹(上智道大学)
テーマ:「経営機能としての広報」に関する経営者インタビュー調査結果の理論的検討
(エクセレンス理論、「ジェネラリスト広報」論との関係について議論)
【予告】第2回5月16日(土)13-15時
報告者:安部由紀子(北九州市立大学)、ヘルマン(冨永)真実子(ミュンヘン大学)、山村公一(秋田国際教養大学)
テーマ:アジアの広報に関する理論書(Routledge)(仮)
これまで扱った論文一覧:https://bit.ly/rkbhi
参加希望者の連絡先:国枝(t_kunieda@sophia.ac.jp)
▼開催概要はこちらをご参照ください。
https://www.jsccs.jp/activity/regional-subcommittee/2026/2025-2-1.html
国枝智樹
1on1対話実験に向けて事前調査開始
昨年度に続き、「HCM-IC実証実験研究会」では、整体サロン運営企業の協力を得て、
「対話トリセツ」を活用した新たな実験プログラムを実施することになりました。
対象は同社のサブブランド事業部門の直営5店舗の店長と社員。
すでに4月10日から店長への事前ヒアリングを計画し、昨年度の総括を踏まえて、
効果的な対話のための具体的なテーマ設定や調査項目の検討を開始しました。
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昨年度の実証実験では、大手小売企業の店舗での「上司と部下の1on1対話」を可能にするよう、
約5か月をかけて対話補助ツール「対話トリセツ」の開発に取り組んだ結果、
一定の改善効果を見出しました。本年度はその成果を手掛かりに。
執行役員や本部長クラスの方々とも数回にわたる協議を行い、
大枠として以下のような目標を設定しました。
(1)組織へのエンゲージメント向上
(2)対話のテーマは“会社への理解”
なお現在、事業部の個別店長に対するヒアリングをすすめています。
同社はすでに独自の1on1プログラムを実施してきましたが、
対話のほとんどが整体の施術業務に関わるものに限定されがちでした。
このため事業部全体のエンゲージメント向上には
まだ課題も残していることが想定されるのではないでしょうか。
HCM-IC実証実験研究会・主査 清水正道
サステナビリティ広報戦略研究部会第5回&第6回開催報告
本部会は2025年度、2か月に1回のペースで開催しており、
第5回および第6回は以下のとおり実施しました。
【第5回会合】2月20日(金)オンライン(Zoom)開催、18名出席
部会員である石川有紀子氏(味の素株式会社 グローバルコミュニケーション部メディアグループ シニアマネージャー)に
「取組みとコミュニケーションで推進する味の素グループのサステナビリティ」を
テーマにご報告いただいた後、40分ほど、同社のASV経営、
社内でのサステナビリティの取り組みのインターナルコミュニケーション、
情報開示の法規制対応と工夫など多岐にわたる質問にお答えいただき、参加者で意見交換をしました。
【第6回会合】3月13日(金)ハイブリッド開催(新宿・損保ジャパン本社ビル/Zoom)、13名出席
第1回~5回までの部会、企業・有識者ヒアリングを通じて見えてきた
「サステナビリティ広報戦略モデル」について、主査チームからの提案をもとに、全体で協議をしました。
これを踏まえ、部会として2026年度に焦点を当てていくエリアや候補講師案についても議論しました。
2026年度も2か月に1回の開催予定で、次回は2026年5月29日(金)に、企業のESG推進室長を招き、
ハイブリッド形式で開催します。
また、部会での議論を踏まえて「サステナビリティ広報戦略モデル」を研究発展させて、
秋の全国大会にて発表を予定しています。
安部由紀子
過去の研究会報告
情報流通構造の事例研究会
設立30周年記念事業の進捗報告
第31回研究発表全国大会にて3名が発表
定例活動報告と次回開催
理論研究部会2024:第17回予告
サステナビリティ広報戦略研究会・第2回会合の開催報告
30周年記念事業の進捗報告
SNS選挙研究会活動報告
第98回広報塾開催のご案内
第97回広報塾開催告知
