学会誌「広報研究」

日本広報学会学会誌『広報研究』第28号

日本広報学会学会誌『広報研究』第28号(2024年3月発行予定)の論文募集は締切ました。

広報に関するあなたの研究の成果を、学会誌で発表してみませんか?
『広報研究』に掲載された論文は、J-STAGE(文部科学省所管の国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナル)にも掲載されますので、世界中に研究成果を公表することができます。

現在、『広報研究』第28号の投稿募集は締切ました。

原稿締切は、2023年9月16日(土)ですが、その前に投稿申込でのエントリーが必要です。
投稿申込は、2023年8月30日(水)が締切です

投稿ジャンルの中で、掲載に際して査読審査がある論文等は、以下の3種類です。

(1)論文:
新しい知見に寄与する内容で、学術論文としての基準を満たす研究成果を発表するもの

(2)総説
広報研究の歴史的背景・重要性・進捗状況・今後の発展の方向への示唆など、国内・国外を問わず、幅広く展望するもの

(3)事例研究
現実事象から一般的な理論を導き出すための基礎資料の分析・理論・方法および企業・団体等のケース・スタディ

このほか、(4)と(5)の投稿ジャンルは、査読審査はありません(学会誌委員会で掲載可否の審議を行います)。

(4)研究ノート:
速報性、記録性が求められる研究を中間発表的に取りまとめたもの

(5)実務からの考察:
実務家会員の論考や、経験に基づく考察など。

原稿分量は、上記(1)~(5)のいずれも本文24,000字以内(15ページ以内/注釈・図表・参考文献を含む)
400字以内の和文要旨と5つのキーワード、100語以内の英文要旨と5つのキーワードを付けて下さい。

投稿申込の締切及び方法は、以下の通りです。
掲載の可否は、学会誌委員会での審議により決定しますので、ご承知おき下さい。

申込み方法:「投稿申込書」を下記のボタンからダウンロードして、事務局(jsccsty@gamma.ocn.ne.jp)へ送信して下さい。論文提出用のフォーマットをお送りします。

投稿申込書は
こちら

投稿規定