学会の活動

研究発表全国大会

年1回開催、毎回統一論題を設けて、統一論題に関して来賓を招き、基調講演をしていただくほか、パネル・ディスカッション等を行って議論を深めています。また、会員の応募者から、自由論題を含めて発表をしてもらい、意見交換を行うなど、会員の研究成果 発表および会員相互の情報交換・交流の場としています。また、会員以外の皆様にも自由にご参加をされますようにお願い致します。

次回開催予定 Next Convention

「第30回研究発表全国大会」イメージ画像

第30回研究発表全国大会

記念すべき30回大会を,名古屋の南山大学で実施します。EUPRERA2023の主催校からDr.Hejlovaをゲストにお迎えし,社会課題と向き合う広報の役割を考えていきたいと思っています。みなさま,ご予定ください。ご参加をお待ちしております。
※対面開催のみとなります。
※会費をお支払いされてない方は発表できませんのでご注意ください。

<南山大学アクセス>
地下鉄名城線「八事日赤」駅より徒歩約8分
※ホテルの混雑が予想されます。早めの予約をおすすめします。(名古屋駅,栄,金山などが便利です。地下鉄の名城線沿線あるいは東山線沿線が便利です)

統一論題:  もの言う広報
:社会課題への沈黙は正しいのか?


開催校: 南山大学(名古屋市)
実行委員長: 川北 眞紀子(南山大学)
大会会期:
 〔第1日〕2024年 11 月 9日(土)10:00~20:00(予定)
 〔第2日〕2024年 11 月10日(日)9:30~16:30(予定)

開催ご案内:
 全体プログラム
 自由論題口頭発表タイムテーブル NEW!!

主要日程(予定):
(1)口頭発表 申込期限=8月20日(火)23:30 ⇒ 8月27日(火)23:30に延長
(2)ポスター発表 申込期限=8月31日(土)23:30
(3)口頭発表予稿 提出期限=9月30日(月)23:30
(4)大会および懇親会参加申し込み(前納)期限=10月25日(金)23:30 NEW!!
※詳細については、決まり次第更新していきます。

留意事項:
(1)口頭発表(2)ポスター発表ともに申込受付後、実行委員会において内容を審査します。
審査の視点は「広報学の研究発表としてふさわしいか」「研究としての課題(リサーチクエスチョン)と研究対象が明確であるか」といった諸点です。
審査に基づき、発表をお断りあるいは内容修正を求める場合があります。審査結果は申込期限後1週間程度でお返しします。
(2)ポスター発表用のポスターは各自出力のうえ会場に当日ご持参ください。

口頭発表・ポスター発表応募資格
(1)2024年6月1日現在、日本広報学会の個人会員、学生会員、法人会員代表者、法人会員登録者のいずれかであること。ただし、2023年度までの年会費に未納がなく、2024年度分の会費を2024年8月20日までに納入していること。
(2)2024年8月20日までに日本広報学会の入会申込書を学会事務局に提出し、2024年度分の会費を同日までに納入した者。

問合先:日本広報学会 第30回研究発表全国大会(南山大会)実行委員会
kohonanzan@googlegroups.com

主催:日本広報学会
開催校:南山大学

協賛:吉田秀雄記念事業財団
   アサヒグループホールディングス(株)
後援:中日新聞社, 中部産業連盟, 一般財団法人経済広報センター,
   公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会, 公益社団法人 日本広報協会,
   公共コミュニケーション学会, 月刊『広報会議』

※ この事業は吉⽥秀雄記念事業財団、南山⼤学からの助成を受けています。
※ デニーサ・ヘイロワ氏の招聘にあたって,東洋大学の支援(2024 年度 東洋大学短期海外招聘教授制度)を受けています。

地図

日本広報学会 第 30 回研究発表全国大会(南山大会) 開催のご案内

過去の研究発表全国大会