学会誌「広報研究」

学会誌「広報研究」

概要Outline

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第8号 2004年3月発行

巻頭言

張富士夫:今、企業がなすべきこと

オピニオン

上野征洋:「常識 (コモンセンス) 」と世論形成をめぐって

論文
  • 菅原正博:CCOのためのコーポレート・コミュニケーション戦略のあり方 ―CCOの時代を中心にして―
  • 八巻俊雄:企業広報研究―歴史と現代―
  • 内田純一:地域広報と産業集積の進化
  • 藤平和俊:システム制御工学を応用した企業内環境教育の方法論
書評
  • 清水正道:水尾順一著『セルフ・ガバナンスの経営理論』 (千倉書房、2003年3月)
  • 濱田逸郎:株式会社国際社会経済研究所監修:青木日照・湯川鶴章共著 『ネットは新聞を殺すのか―変貌するマスメディア』 (NTT出版、2003年9月)
総説

宮田穣:環境報告書からサスティナビリティ・レポートへ ―報告書100社分析が示唆する環境コミュニケーションの広がり―

学会だより