学会誌「広報研究」

学会誌「広報研究」

概要Outline

「第11号 2007年3月発行」イメージ画像

第11号 2007年3月発行

論文
  • 井之上喬:自己修正モデル:ケース・スタディによる自己修正の段階的変容とその考察−企業の危機管理における自己修正行動−
  • 井上 昌美:ステークホルダーからの信頼の向上に繋がるCSRコミュニケーションに関する考察
  • 相原 正道、石井智、伊吹勇亮:企業におけるCSR戦略とスポーツ −企業広報の視点から−
  • 井上 邦夫:敵対的買収時の危機管理コミュニケーション −買収側企業の視点から−
研究ノート

徐少丹:広報と公共関係−日中PRの比較−

事例研究

藤井聖子:マスメディアがWebサイトアクセスにおよぼす影響 −ある離婚情報サイトを事例として−

書評

小野豊和:井之上喬著『パブリック・リレーションズ −最短距離で目標を達成する「戦略広報」—』(日本評論社、2006年3月)

第1回
日本広報学会賞
  • 駒橋恵子:経済記者の実務と大学院の研究が実を結び、ご褒美の賞をいただけたことに感謝して…

学会だより