概要Outline
学会からのお知らせ
第8回研究フォーラム 参加者募集のご案内
第8回研究フォーラム 参加者募集のご案内
日本広報学会では、2026年4月18日(土)に「第8回研究フォーラム」を開催いたします。
本フォーラムは、広報に関わる研究者・実務家・学生が一堂に会し、今日的課題を巡る問題提起と自由な議論を行う場です。前回に続きオンライン開催とし、全国から参加可能なオープンな研究交流の場として実施いたします。
今回は12名の発表者による口頭発表を予定しており、AI・メディア変化・情報流通・危機管理・広報戦略など、現在の広報実務に直結するテーマが揃いました。発表者の秀作をもとに、参加者同士の議論・研究指導・意見交換を終日行い、実務と研究の架橋を目指します。
また、参加者には事前に発表要綱を配布し、より深い議論ができる環境を整えます。活発な議論と交流を通じて、研究のブラッシュアップや共同研究の契機となることを期待しています。
『開催概要』
日時:2026年4月18日(土)
時間:12:00~18:30(予定)
開催方法:オンライン開催
参加費:無料
対象:広報学会会員の研究者・実務家・学生
■フォーラムの特徴
・12名の研究発表による充実したプログラム
・20分発表+10分議論の実践的な研究討議
・終日参加者同士の意見交換・研究指導
・事前配布の発表要綱による深い議論
・研究者と実務家の交流機会
前回同様、双方向型のフォーラムとして進行し、発表者・参加者双方が主体的に議論へ参加できる構成とします。
■進行
10時開始
セッション1「AI・情報流通・広報理論」
① 加藤恭子(株式会社ビーコミ)
「砂漠に水を撒いていないか—SNSアルゴリズム変化とAI時代に問い直す企業情報発信」
② 田代 順(マテリアルグループ)
「AI時代に問い直す通信社の底力――EEATと情報上流戦略の視点から」
③波 環オフィス(WaveOn 日本広報学会 SNS選挙研究会所属時間)
「有権者はショート動画を投票判断の材料にできたか第51回衆議院選挙北海道1区の候補者SNS縦型動画分析」④ 岡崎 一史(デンマーク大使館)
「欧州データスペースとブリュッセル効果」
【休憩30分予定】
セッション2:広報理論・概念モデル
⑤ 国枝智樹(上智大学)
「広報が先か、関係が先か:関係から広報をとらえ直す理論的試み」
⑥ 秋山和久(株式会社タンシキ)
「社外・社内広報の実務を数式で表す概念モデルの提唱」
⑦ 永田 正人(アヤンピーアール)
「日本企業における「経営機能(監督側)としての広報」非制度化の実状
-TOPIX100社のガバナンス文書分析-」
【休憩10分予定】
セッション3:制度・ガバナンス・危機管理
⑧髙橋眞人(明海大学)
「広報職とジャーナリストが書く企業の謝罪スピーチの違い―「守り」と「攻め」の立ち位置はどう影響するのか―」
⑨北島純(社会構想大学院大学)
「外国代理人登録法(日本版FARA)の論点」
⑩嶋谷光洋(㈱アイマム)
「人的資本経営時代における管理職育成の広報的課題――中堅企業での実践から見えてきた問い」
セッション4:教育・地域・実務
⑪安部由紀子(北九州市立大学)・折笠光子(元日鉄エンジニアリング)
「サステナビリティ広報教育」を教える―教育実践からの探索的検討
⑫奥野辰広(常磐大学総合政策学部経営学科)
「地域共創によるブランド構築とマーケティング・コミュニケーションの有効性」
17時ごろ閉会の予定
AI・情報流通・危機管理・メディア変化・広報戦略など、多様なテーマを扱います。
事前に発表要綱を配布するため、より深い議論が可能です。
■参加申込方法
参加希望の方は、以下よりお申し込みください。
聴講申込締切:2026年4月16日(木)18:00
■お問い合わせ
日本広報学会 事業委員会
担当:田代 順
E-mail:tashiro@materialpr.jp
研究者・実務家・学生の皆様のご参加をお待ちしております。
活発な議論と交流の場として、ぜひご参加ください。
以上
