学会の活動

研究会報告

概要Outline

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サステナビリティ広報研究会は事例研究を進行中

サステナビリティ経営時代の新たな広報機能をどう実装できるのか。
3年目に入った当研究会は、
新たな機能を実装する観点や手がかりを探るべく事例研究を進めています。

インテリジェンス機能、アドボケイト機能(インプット系)は、
日立やオムロンなどの事例を、コンテキスト構築機能、関係性構築機能(アウトプット系)は、
丸井、サイボウズ、国連機関の事例をヒアリングしています。

3月の本年6回目研究会ではサーキュラーエコノミーのコンソーシアム事例から
社会を変える広報の役割を俯瞰する計画です。
年2回はハイブリッドで、それ以外はリモートにて、
全国の32人の会員と隔月で議論をしています。