概要Outline
学会からのお知らせ
「研究倫理声明」を発表しました
日本広報学会はこのほど、理事長、研究委員長、学会誌委員長、総務委員長の連名による「研究活動における倫理声明」を発表しました。
当学会においてはこれまで、明文化された研究倫理規程を設けてきませんでした。会員それぞれの内面における倫理規範に期待し、性善説の立場に立つことによって、適正な学会運営や研究活動、発表活動を行うことができたからです。
しかし近年、短期的な研究成果を求める社会的圧力や急激な技術革新を背景に、一般的な研究倫理規範を逸脱する事例が頻発し、研究倫理規程の制定や厳格な運用を求める社会的要請が強まっています。当学会においても、研究倫理規範を大きく逸脱するような事例がひとたび発生した暁には、当学会の社会的評価や会員相互の信頼関係を大きく毀損する可能性があります。
本来ですと学会として公式に決定する「倫理規程」が定められるべきですが、ひとまず理事長以下による「倫理声明」として策定し、公表することにしました。
研究活動全般、とくに調査、執筆、査読などの活動に携わる際にはこの声明参照していただき、一般的な研究倫理を遵守していただくようお願いします。
