学会の活動

研究会報告

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理論研究部会2026:定例会9月予告

本部会では毎月海外の広報研究資料などを読み、議論をしています。

【予告】第4回9月19日(土)13-15時 オンライン開催
報告者:西川順子(桜美林大学)
論文:Hou, J. Z. (2025). Storytelling as methodology: Intersecting multicultural voices to decolonise public relations. Public Relations Inquiry, 14(3), 265–286. https://doi.org/10.1177/2046147X251351363

本論文は多文化的・社会的に周縁化された人々の語りを「PR研究の方法」として活用する意義を論じる。災害リスク・コミュニケーションの事例では、母語や絵、映像による語りから、既存の災害情報に潜む言語・文化上の障壁と、地域内の助け合いや文化的慣習の力が明らかになった。ストーリーテリングは、組織中心の視点では捉えにくい当事者の経験を理解し、より包摂的なコミュニケーションを設計するために役立つ。

これまで扱った論文一覧:https://bit.ly/rkbhi
連絡先:国枝(t_kunieda@sophia.ac.jp)