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第105回広報塾 女性リーダーのキャリアデザインを描く

世界経済フォーラムが発表しているジェンダー・ギャップ(男女格差)指数において日本は146か国中、118位(2025年)でありG7諸国の中では最下位。特に政治と経済分野では女性進出が遅れており、女性議員ゼロ議会は212市町村(1740総数、2024年12月時点、内閣府発表)、経済界では、代表権を持つ女性トップはわずか1%(上場企業、内閣府発表2025年)です。女性がトップになると組織はどのような改革が期待できるのか、女性リーダーのキャリアデザインをどう組み立てていけばいいのか、育休を育業と再定義することで認識は変わるのか、会社任せにせず主体的にキャリアを築く(キャリアオーナーシップ)で人生を設計するとはどういうことか、学び続けるとどのような未来が開けるのか、などを企業、行政の広報実務経験者とヘッドハンターが座談会形式で考えます。

【実施概要】

開催日時:5月12日(火)17:00-18:30

形式:オンライン

参加費:無料

<主な討議項目>

・女性トップで期待できる組織変革とは

・女性リーダーのキャリアデザインを組織と個人でどう設計すればいいか

・「キャリアオーナーシップ」で人生を設計するとはどういうことか

・学び方と未来への道筋やセカンドキャリアへのつなげ方

【登壇者と略歴】

楯美和子氏(株式会社ローソン 専務執行役員 コミュニケーション本部長)

大学卒業後、広告代理店、毎日新聞広告局、電通東日本(旧電通EYE)で広告畑を歩み、2016年にローソンへ移籍、BtoBからBtoCの消費者向け広報に転身し、現在ローソンの広報戦略や対外コミュニケーション全般を統括。

松本明子氏(東京都副知事)

下水道局総務部長(広報実務経験)、東京都産業労働局次長(産業労働局 理事として働く女性応援担当を兼務)、環境局長をへて2024年10月に現職。

渡辺紀子氏(ハイドリック&ストラグルズ社 パートナー

東京大学中国文学科を卒業後、豊田通商にてキャリアをスタート。 食品業界を中心にセールス&マーケティング業務を行う。 女性初の駐在員として中国・北京に5年間派遣され、中国企業との合弁会社2社の立ち上げ、経営に関与。 その後縄文アソシエイツ入社。現在は、ヘッドハンターとして年間約2000人とキャリア面談を行っている。

ファシリテーター

石川慶子(日本広報学会理事・事業委員/社会構想大学院大学 コミュニケーション・デザイン研究科 教授)

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