学会の活動

研究発表全国大会

年1回開催、毎回統一論題を設けて、統一論題に関して来賓を招き、基調講演をしていただくほか、パネル・ディスカッション等を行って議論を深めています。また、会員の応募者から、自由論題を含めて発表をしてもらい、意見交換を行うなど、会員の研究成果 発表および会員相互の情報交換・交流の場としています。また、会員以外の皆様にも自由にご参加をされますようにお願い致します。

次回開催予定 Next Convention

「第29回研究発表全国大会」イメージ画像

第29回研究発表全国大会

第29回研究発表全国大会は無事に終了しました。ご参加された皆様ありがとうございました。

第29回研究発表全国大会は2023年10月14日(土) 15日(日)の両日、多摩美術大学を開催校として東京都八王子市で開催します。「対面開催を基本」として開催いたします。「オンライン参加」も可能ですが発表はできず聴講だけとなりますのでご了承ください。

※会費をお支払いされてない方は発表できませんのでご注意ください。

統一論題:  広報と広告の新たな関係 ―クリエイティビティの視点から―

開催校: 多摩美術大学(東京都八王子市)
実行委員長: 佐藤 達郎(多摩美術大学)
大会会期:
 〔第1日〕2023年 10 月14日(土)09:45~20:00
 〔第2日〕2023年 10 月15日(日)10:00~16:30
開催ご案内:
  全体プログラム
  自由論題口頭発表タイムテーブル

主要日程:
(1)口頭発表申し込み期限8月4日(金)23:30 8月16日(水)23:30に延長【受付終了】
(2)ポスター発表申し込み期限=8月31日(木)23:30【受付終了】
(3)口頭発表予稿提出期限=9月16日(土)23:30【受付終了】
(4)大会および懇親会参加申し込み(前納)期限=10月6日(金)【受付終了】

留意事項:
(1)口頭発表(2)ポスター発表ともに申込受付後、実行委員会において内容を審査します。
審査の視点は「広報学の研究発表としてふさわしいか」「研究としての課題(リサーチクエスチョン)と研究対象が明確であるか」といった諸点です。
審査に基づき、発表をお断りあるいは内容修正を求める場合があります。審査結果は申込期限後1週間程度でお返しします。
(2)ポスター発表用のポスターは各自出力のうえ会場に当日ご持参ください。

口頭発表・ポスター発表応募資格
(1)2023年6月1日現在、日本広報学会の個人会員、学生会員、法人会員代表者、法人会員登録者のいずれかであること。ただし、2022年度までの年会費に未納がなく、2023年度分の会費を2023年8月10日までに納入していること。
(2)2023年8月10日までに日本広報学会の入会申込書を学会事務局に提出し、2023年度分の会費を同日までに納入した者。

問合先:日本広報学会 第29回研究発表全国大会(多摩美大会)実行委員会
29thkoho@gmail.com

主催:日本広報学会
開催校:多摩美術大学

協力:
一般社団法人 ACC
一般社団法人クチコミマーケティング協会
一般財団法人経済広報センター
月刊『広報会議』
公益社団法人 日本広報協会
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会
公共コミュニケーション学会
日本広告学会

※この事業は吉⽥秀雄記念事業財団、多摩美術⼤学からの助成を受けています。

地図

日本広報学会 第 29 回研究発表全国大会(多摩美大会) 開催のご案内

過去の研究発表全国大会